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いちまつのふあん

いちまつの不安 / いちまつのファン

初めて有料ハッテン場にイッた話。

まあ、タイトルどおりなんですけど、最近数字から始まるホモアプリで知り合った人と近所の有料ハッテン場に行ってきたので、 そのことについて書いていきます。

ハッテン場の入口を開けるとカーテンが掛かったこぢんまりとした受付があり、そこで2000円を支払う。(安いの?高いの?) 支払いを終えるとロッカーの鍵とガウンタイプの病衣とバスタオルとコンドームを渡された。他のハッテン場では何を渡されるのか知らないけど、あれはマジで病衣だった。ダサい。(とは言えどうせすぐ脱ぐんだけど) 受付に隣接されているロッカールームで病衣に着替え、相手方が待つ部屋へ向かう。
このハッテン場は入口から近い順に談話室・仮眠室(もしかしたらヤリ部屋かもしれない)・ヤリ部屋1・ヤリ部屋2という順になっていた。 彼はヤリ部屋2に居たんだけど、ヤリ部屋2には明かりが全く無く、何も見えない。ヤリ部屋2はこんな感じの間取りである。
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この図で説明すると彼は左上の布団で寝ていた。 何も見えないので、人を認識するのに時間がかかったが、どうやらベッドの方にも一人、彼から1番遠い方の布団にも一人、飢えた獣が居座っているらしかった。獣たちを横目に、彼とまぐわい始めたんだけど、彼に夢中になっている間にギャラリーが増えてきてたようである。隣の布団でも嬌声が聞こえてきた。

しかし、ここで気になることが。 お隣さんの方から “プシューコシュー”みたいな、風船に空気を送るような音が聞こえてきた。 覗き見るも真っ暗闇な上、少し離れたところでお盛んになっていたため、 それがなんであるか確認することが出来なかった。 人が何かを吸う音ではなかったと思うんだけど、何の音だったんだろうか。 肛門拡張かなんかの道具だったんだろうか。

……とまあ、そんなこんなで二人とも果て、自分の性技の低さに落ち込みつつあったときに、彼がシャワーを浴びに行くというので、その間に初めてのハッテン場と、それを利用する人を見学して回ることにした。狭いけど。まず、ヤリ部屋1。ここを覗いていた時は声は聞こえないものの、俺達より肉厚な方が何組かが重なりあっていた。間取りはこんな感じである。   f:id:Warri0r:20160801013445j:plain
こちらはヤリ部屋2と比べると狭く、受付や談話室が近いこともあって明るかった。また、部屋が狭いぶん、クーラーがよく効いていた気がする。汗かきだからこっちでヤレばよかった。

シャワーを終えた彼と一緒に見学していると「右側の布団にいた人たちがカッコ良くなかった!?」と訊かれたが、俺は顔まで見てないからなんとも言えなかった。だけど、この人達固まってたように見えた。石化プレイでもしてんのかってくらい動いてなかったように見えた。のちに彼にそれを告げると「動いてたよ!!」と言われた。俺の目はなんなんだ。

仮眠室を覗くと、奥の布団で殿方が眠っているらしかったので、そっとしておくことに。こんな間取りである。
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いや、業務用品なんとかしろよ。と思ったけど、狭いからな。仕方ないか。

その隣にあるのが談話室である。
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机の上に乱雑にバディやG-menなどのホモ雑誌が置かれている。びっくりしたんだけど、VHSが置いてあった。今時。誰も観てないし、テレビ点いてすらいないけど。喫煙者はここでタバコを吸うらしかった。チンポ吸うのに飽きたらタバコを吸うわけである。(ド定番のクソみたいな表現)

ここにびっくりするぐらいイケメンが居た。(マジでゲイか?!)と思うほどである。 美容師風というか、人力車引いてそうなタイプの顔である。(伝われ!)絶対俺みたいなやつのことは相手してくれないんだろうナ……などと考えつつ、シャワー待ちも兼ねてヤリ部屋2のベッドで彼と二人で添い寝をしていた。 このハッテン場はシャワー室がひとつしかないのである。
彼の股間を枕にしてゴロゴロしていたら、なんと人力車男がやってきたわけである!! ポケモンGOでレアなポケモンが出てきたときより興奮した……!! だけど、俺は弾切れで、補充に時間がかかりそうだったので、彼に(がんばれ!!!)と心の中でエールを送りシャワー室へ向かうことに。タイミングが良くシャワー室が空いていたので、シャワーを浴びていると、排水口に健康そうな色をした人糞がぷかぷかと浮かんでいて(これが……ハッテン場のシャワー室ってワケね……。)などと感慨に耽ってしまった。シャワー室から出るのと同時ぐらいに人力車男とすれ違った。ヤリ部屋2に向かうと彼がベッドでうなだれていた。 何も聞くまい(本当はめちゃめちゃ聞きたい)とそのまま添い寝した。

二人共、飽きてきたので、それぞれヤリ部屋や談話室で個人行動することに。彼は「おちんちん握られた」りなんやらしたらしいが、僕はさっぱりだった。談話室は唯一明かりの灯った部屋だったので、今一度顔や年齢層を確認してみるが、やはり田舎のハッテン場ということもあってか、30代半〜40代以降の方が多かったように思う。しかし、彼によるとその日は来客数も多い方だったらしい。確かにオジサン集団の他にも20代らしい人物もちらほら見受けられた。しかし、お盛んな20代メンズはケツの穴もおちんぽも乾かない勢いでヤリ部屋に向かっていたので俺みたいな消極的な根暗は相手にされなかったわけである。

さて、時刻は2時前。
彼はもう帰るらしいが、帰り際に後処理はしないくせに刺激だけして去っていたので、相手を探していたら気になっていた殿方が、ガチムチ兄貴に連れられヤリ部屋2に向かっていったので、指をくわえて横目で見つつ、他の殿方たちを見渡すも、すでに疲れ果て睡眠を摂っている方が多かったので、俺はというとトイレに種付けし、ハッテン場をあとにした。
これが、俺のハッテン場デビューの悲しい幕引きである。